国際旅客運送約款

第2条 (利用規約の適用)

1.総則
この契約及び会社規則の定めは、条約で認められ、かつ、この規約上明文の規定がある場合を除き、条約上のいかなる規定をも修正し、又はいかなる権利をも放棄するものではありません。
2.適用
会社の国際線のみの運送に関する規約が適用される場合を除き、この規約は、条約と抵触しない範囲において、この規約に関連して公示された運賃、料率及び料金により会社が行う旅客又は手荷物の全ての運送及びこれに付随する全ての業務に対して適用されます。
3.無償運送
無償運送に関してはT'way航空は別途に定めに基づいて規約の全て、又は一部適用を排除する権利を保有します。
4.貸切運送契約
T'way航空との貸切運送に従い行われる旅客又は手荷物の運送には、貸切航空便による運送に関する会社の規約が適用され、貸切運送契約に明示されていない事項に関しては運送規約を適用します。旅客は貸切運送契約による運送を受け入れ運送が行われる場合、T'way航空との貸切運送契約当事者に関係なく当該貸切運送契約又は運送契約に同意することとみなします。
5.効力
全ての旅客、及び 手荷物の運送は航空券の最初の搭乗用航空券によって行われる旅行開始当日に有効な運送予約その他の適用運賃おに基づく。
6.規約又は会社規則の変更
適用法令等により禁止される場合を除きT'way航空は、この規約又は会社規則を予告なしに変更することがあります。ただし、当該変更は運送開始後においては当該運送に関する契約条約を変更するものではありません。

第3条 (航空券)

1.総則
旅客が適用運賃を支払わなかったり、T'wayの信用取引条件に従っていない場合には、T'way航空は航空券を発行、再発行又は運送を行いません。
2.航空券の有効性
  1. 航空券は、有効印が押印されたときは、航空券に記載された経路による出発地空港から到着地空港までの適用クラスによる運送について、次号に定める指定期間内において有効です。各搭乗用片は、座席が予約された航空便による運送について有効です。搭乗用片が座席予約なしに発行された場合には、座席予約は、申し込みにより、適用運賃の条件及び空席状況に従って受け付けます。有効な航空券は、発行場所と発行日が、航空券に記入されていなければなりません。
  2. 航空券の有効期間は、適用される運賃規則に別途の定めにある場合を除き、運送が開始された場合には運送の開始日から1年、又は航空券がまったく未使用の場合には航空券の発行日から1年とします。有効期間1年未満の運賃が適用される場合搭乗用片を含む航空券の場合には、当該搭乗用片にのみ適用されます。
  3. MCOの有効期間は、発行日から1年とします。MCOは、発行日から1年以内に提示しないと航空券と引き換えることができません。
  4. 航空券は航空券の有効期間満了日の24時に失効します。各搭乗用片による旅行は、有効期間満了日の24時までに開始すれば、会社規則に別途の定めのない限り、満了日を過ぎてもこれを継続することができます。
  5. 有効期間が満了した航空券、又はMCOは第11条の定めに基づき払い戻しされます。
  6. 搭乗用片上の予約クラス(Booking Class)と該当乗客の予約記録(Passenger Name Record :PNR)上の予約クラスは一致しなければいけません。上記予約クラスが異なる場合、該当乗客の搭乗が断われる場合もあり、定められた差額を徴収時に搭乗が許容されます。
3.航空券の有効期間、延長
下記の場合当該有効期間を延長(30日まで)
  1. 上記3条2項の規定にもかかわらず航空券の有効期間は運賃追徴なく次のように延長されます。
  2. 有効期間が1年の航空券を所持した旅客が予約要請するとき、座席予約が不可能な場合、当該有効期間を延長(7日まで)
  3. 病気による旅行中断
    適用運賃に別途規定がない場合、旅行開始後の病気(ただし、妊娠を除く)の航空券の有効期間内に旅行できない場合に、T'way航空は、健康診断書によって旅行が可能になる日まで、又はそのような日から運賃は支払われたクラスに搭乗が可能であり、当該旅行再開可能日以降最初に当該クラスに空席のある旅行再開地点からの会社の航空便まで延長します。また、有効期間が1年の航空券の搭乗用チケットが、1店舗以上の途中滞留地を3ヶ月間延長できます。この場合、T'way航空は、患者を実際に同伴する者の航空券の有効期間も同一に延長します。
  4. 旅客が旅行中に死亡した場合は旅客の同伴親族、又はその他の同伴者の航空券の有効期間は死亡日から45日まで延長できます。
  5. 最短滞留要件が含まれている特別運賃で販売された航空券の場合。
    • 旅行中、死亡した旅客の親族。
    • 旅行中、死亡した旅客のその他の同伴者による最短滞留用件は当該死亡証明書、又は同写本を提出時、留保されます。
  6. 最短滞留要件の適用を受けた特別運賃航空券を所持している旅客が同伴しない親族の死亡により最短滞留期間満了日前に片道旅行を開始する当該死亡証明書、又は写本をすぐに提示できない場合、当該旅客は自身の旅行中に家族が死亡したと証明する死亡証明書を、今後提出するとき最短滞留期間満了日前に旅行をするために支払われた追加金額を払い戻されます。(当該旅客を同伴する親族にも同一規定が適用されます。)
4.搭乗用チケットの使用順序、又は航空券の提示
搭乗用チケットは出発地から旅客用チケットに明示された順序によって使用しなければいけない。旅客用チケットと一緒に提示しなければいけません。旅客は旅行中旅客用チケット、またはすべての未使用搭乗用チケットを所持しなければいけなく運送人が要請する場合には航空券を提示して当該チケットを引渡さなければいけません。
5.航空券の不持参、紛失、又は異例
T'way航空は有効な航空券を所持していない旅客の運送を断ります。
航空券の有効な搭乗用チケットの紛失、又は不提示の場合、旅行当日の有効な運賃で別途の航空 券を購入できない当該航空券、又は 搭乗用チケット上の区間に対する運送は提供しません。
航空券の一部が損傷した場合、運送人以外の者によって変調されたり削除された航空券の場合、 又は旅客用チケット、及びすべての未使用 搭乗用チケットといっしょに提示されない航空券の 場合にはT'way航空はそのような航空券を受け付けません。
上記事項にもかかわらず、紛失事実に対して証拠が提示されその正当性が認められる場合はT'way航空は旅客要請によって新規航空券を発行し、それによってサービス料金徴収することができます。
ただ、このような場合、代替航空券の発行によってT'way航空が負う如何なる損害に対しては、T'way航空が定めた形式に基づき、旅客がT'way航空を免責することに同意する条件で新規航空券を発行します。
6.非譲渡性
航空券は譲渡できません。運送提供を受ける権利を有する者、又は払い戻しを受ける権利が有する者以外の者に航空券が提示された場合、T'way航空がそのような航空券によって運送を提供したり払い戻しをしたことに対しては、運送提供を受ける権利が有する者、又は当該払い戻しを受ける権利が有する者にT'way航空は責任を負いません。
航空券が非発行者以外の者によって使用された場合には非発行者の認知、又は同義可否を不問してT'way航空はこのような不当使用によって起こる不当使用者の死亡、傷害、又は手荷物、その他の携帯品の紛失、破損、遅延による責任は負いません。
7.譲渡性
会社が特別に発行する行事用航空券の場合、航空券上明示されていたならば使用者変更が可能であり、変更された使用者と航空券の使用は不可能です。